赤ら顔(菲薄化 ひはくか)タイプのもの

菲薄化(ひはくか)タイプの赤ら顔の解説

菲薄化(ひはくか)タイプによるもの

 

毛細血管拡張症タイプのものと同様、血管の影響による赤ら顔の一種で、慢性的なものを言います。

 

菲薄化(ひはくか)というのは、皮膚が薄くなる事を言います。

 

皮膚が薄くなる事で、毛細血管の赤みが透けて見える為、赤ら顔になります。

 

菲薄化の大きな原因は、加齢で、女性ホルモンが減るからです。

 

年齢と共に、肌弾力の元である、真皮層のコラーゲンやエラスチンの量が減ります。

 

そして、肌細胞を作り出す力も衰えているので、表皮も薄くなり、皮膚が薄くなってしまうのです。

 

毛細血管は普通、皮膚の表面からは見えないです。

 

しかし、菲薄化している肌は、皮膚最上部の表皮が薄いと透けて見えるので、赤く見えてしまいます。

 

とりわけ、皮膚が薄い鼻と頬は赤くなり易いです。

 

対策について

 

女性ホルモンの低下を抑制する

 

菲薄化症状が進んでいくのは、加齢で女性ホルモンが低下する為、ホルモンバランスの対策になる、大豆イソフラボンを摂るのもいいでしょう。

 

スキンケアをする

 

菲薄化した肌は、セラミドが減り、乾燥し易い敏感肌になり易いです。

 

スキンケアは、肌の潤いを保つセラミドが配合されているモノを使うのがいいでしょう。

 

又、肌に摩擦などの外的刺激を与えると、菲薄化が進行する事にもなるので、肌に負担をかけないスキンケアをし、ピーリングの使用を控えるようにしましょう。

 

食生活で美肌を作るのを心掛ける

 

薄くなった肌を回復させる為には、食生活がとても大切です。

 

肌を作るタンパク質と良質な油を摂るのを心掛けるようにしましょう。

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