酒さ(しゅさ)タイプの赤ら顔

酒さ(しゅさ)タイプの赤ら顔の解説

酒さ(しゅさ)タイプによるもの

 

皮膚自体が赤くなっている赤ら顔の一種です。

 

「酒さ(しゅさ)」は、慢性皮膚疾患の1つで、20代~60代の幅広い層に見られます。

 

とりわけ、発症し易いのが、中年以降の女性と言われています。

 

鼻、頬、額、口の周囲など、顔面に赤みやかゆみなどが出て、長い期間、赤みがなくならないのが特色です。

 

酒さは、診断するのが困難で、中年以降に、顔面に出てくる、原因不明の慢性炎症性疾患です。

 

原因や因果関係の解明がされていない為、医師により、診断が違ったりします。

 

原因と言われるのが、外的な刺激やアレルギー、更年期、にきび菌・顔ダニなどです。

 

しかし、実際には、3つの原因が絡み合って、出てくる場合が多いと言われています。

 

酒さは、具合により、3段階に区分けされます。

 

第1度(紅斑性酒さ)は、化粧品や石鹸の軽い刺激でもヒリヒリとします。

 

鼻や頬などの毛細血管が拡張して、火照りを伴う赤みが出てきます。

 

第2度(酒さ性ざ瘡)は、紅斑性酒さの症状に加え、赤い丘疹(きゅうしん)や膿疱(のうほう)が出てきます。

 

第3度(鼻瘤)は、鼻や頬を赤い丘疹や膿疱を伴い、隆起して、コブ状になったりします。

対策について

 

酒さの治療は、投薬が主になります。

 

具合により、外用薬と内服薬の両方を使う場合もあるようです。

 

その他の酒さ対策は、漢方薬やレーザー治療があります。

 

酒さは、治療が困難と考える医師も多いです。

 

なので、一緒になり、酒さの治療を行ってくれる医師を探しましょう。

 

自分自身に合った治療方法を見つける事が大切です。

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