赤ら顔の原因

赤ら顔の原因あれこれ(セルフチェック付き)

赤ら顔は、病名ではなく、顔が赤くなった状態を一括りに呼ばれます。

 

その為、原因も症状も、色々です。

 

赤ら顔は大別すると、皮膚自体が赤くなっているモノと血管の影響によるモノがあります。

 

タイプや症状により、原因と対策が変わるので、まずは、自分がどのタイプの赤ら顔なのかを知る必要があるでしょう。

 

赤ら顔のセルフチェック

 

赤ら顔の原因は、医師でも、判断が難しいと言われています。

 

あくまで、参考程度に、自己診断をしてみて下さい

 

①〜⑨タイプの中で、当てはまる項目が多いものがアナタの赤ら顔のタイプになります。

 

肌が薄いと思う
化粧品が沁みる、または、ピリピリとした刺激を感じた事がある
化粧品を着けると、赤くなった事がある
乾燥をして、粉を噴く事がある
汗をかくと、痒くなる
慢性的に、にきびが出ている
にきび跡が残り易い体質だと思う
にきびが赤くなっている状態である
赤みのあるところは、触ると痛みがある
肌質は、乾燥肌というより、脂性肌よりである
赤みがあるのは、額と鼻の周りなどの皮脂が多いところである
にきびのような湿疹が出来ている
痒みがある
赤みがある箇所は、乾燥している
部分的に、皮が剥けている状態である
アトピーを引き起こし易い体質である
乾燥肌だと思う
赤みがある箇所は、痒みがある
湿疹がある状態である
額と目や口の周りなどに、赤みが出易い
鼻、頬、額などが赤くなっている状態である
にきびみたいな湿疹がある
30代以降になってから、出てきた
赤みの箇所は火照り、痒みがある
皮膚が脂っぽいと思う
細かい血管が肌に透けて見える
鼻の周囲や頬によく見られる
くもの巣状に血管が浮き上がっている
痒みがある
皮膚が乾燥していて、敏感である
乾燥している状態である
肌が薄いと思う
毛細血管が透けて見えている
鼻や頬に赤みが出易い
痒みやヒリヒリとした刺激を感じる事がある
人に注目されたりすると赤くなる
人の前に出て話をすると赤くなる
赤面のだけでなく、声が震えたり、どもってしまう
友人と話していて、自分に話題が振られた時、赤くなる
異性に話しかけられると、直ぐに赤くなる
顔が突然火照ったりする
理由がないのに動悸がする
暑くもないのに、汗が出てくる
イライラしたり、怒りっぽくなる
生理の周期が不規則になったり、量が少ないと思う

 

①敏感肌タイプのもの⇒

 

②にきび跡タイプのもの⇒

 

③脂漏性皮膚炎タイプのもの⇒

 

④アトピー性皮膚炎タイプのもの⇒

 

⑤酒さ(しゅさ)タイプのもの⇒

 

⑥毛細血管拡張症タイプのもの⇒

 

⑦菲薄化(ひはくか)タイプのもの⇒

 

⑧赤面症のタイプもの⇒

 

⑨ホットフラッシュタイプのもの⇒

 

これらのタイプ以外にも、病気の可能性があるケースもあります。

 

上に挙げた例にも当てはまらなく、赤ら顔の症状以外にも、カラダに異変を感じるのであれば、直ぐに病院に行って、診て貰うようにしましょう。

赤ら顔の原因とは?セルフチェックをしてみよう!記事一覧

敏感肌によるもの皮膚自体が赤くなっている赤ら顔の一種です。敏感肌の方は、皮膚が薄くて、刺激を受け易いです。その為、刺激によって、炎症を起こして、肌が赤くなる事で赤ら顔になります。敏感肌による赤ら顔の原因は、乾燥して、敏感肌になる事で、肌が薄くなり、毛細血管の色が透けて赤くみえてしまうからです。又、ピーリングのし過ぎや肌に合ってない化粧品、アレルギーなどの刺激で、炎症を起こして、赤みが出る事もありま...

にきびタイプのもの皮膚自体が赤くなっている赤ら顔の一種です。にきびによって、赤ら顔になるのは、慢性的な赤ニキビによるモノです。その他、にきび跡が赤く残って、赤ら顔に見える事もあります。炎症を起こした赤にきびは、にきび跡が残り易くて、にきびが出来た周りの皮膚が炎症により、赤くなります。赤にきび治る前に、次のにきびができて、炎症を起こし、悪循環を繰り返すと、皮下組織に損傷をを与えて、色素が沈着し、その...

脂漏性皮膚炎タイプのもの皮膚自体が赤くなっている赤ら顔の一種です。湿疹の1つである、「脂漏性湿疹」は、脂漏性皮膚炎とも言われていて、皮脂腺が多く、皮脂の分泌が多い頭皮や顔に起こり易いです。他は、耳の後ろや、摩擦の脇の下や太腿の付け根にも起こったりします。かゆみがあり、赤くなったり、皮膚が荒れてしまい、剥がれてくる場合があります。原因は、色々とありますが、主な原因がマラセチアというカビなんです。マラ...

アトピー性皮膚炎タイプによるもの皮膚自体が赤くなっている赤ら顔の一種です。アロピー性皮膚炎は、皮膚の炎症を伴うものです。大人になって、発症する、又は、再発するアトピー性皮膚炎を「成人型アトピー性皮膚炎」と言います。思春期から、発症したアトピーの炎症は、顔、首、背中などの上半身によく出ると言われています。アトピー性皮膚炎による、赤ら顔は、炎症の赤みが原因です。炎症の具合は、アトピーの症状段階によって...

酒さ(しゅさ)タイプによるもの皮膚自体が赤くなっている赤ら顔の一種です。「酒さ(しゅさ)」は、慢性皮膚疾患の1つで、20代~60代の幅広い層に見られます。とりわけ、発症し易いのが、中年以降の女性と言われています。鼻、頬、額、口の周囲など、顔面に赤みやかゆみなどが出て、長い期間、赤みがなくならないのが特色です。酒さは、診断するのが困難で、中年以降に、顔面に出てくる、原因不明の慢性炎症性疾患です。原因...

毛細血管拡張症タイプによるもの血管の影響による赤ら顔で、慢性的なものを言います。毛細血管拡張症は、何かの原因で、血管が拡張して、血流が増える事で、皮膚の表面から毛細血管が透けて見えて、顔が赤く見える症状です。毛細血管拡張症の原因は、未だ、はっきりしていません。ただ、自律神経のうち、血流などのカラダの各器官の働きを促進する、「交感神経」が緊張したままになる事が原因ではないかと言われいます。又、気温差...

菲薄化(ひはくか)タイプによるもの毛細血管拡張症タイプのものと同様、血管の影響による赤ら顔の一種で、慢性的なものを言います。菲薄化(ひはくか)というのは、皮膚が薄くなる事を言います。皮膚が薄くなる事で、毛細血管の赤みが透けて見える為、赤ら顔になります。菲薄化の大きな原因は、加齢で、女性ホルモンが減るからです。年齢と共に、肌弾力の元である、真皮層のコラーゲンやエラスチンの量が減ります。そして、肌細胞...

赤面症タイプによるもの血管の影響による赤ら顔で、一時的なものを言います。赤面症は、対人恐怖症の中でも、多く見られる症状の1つです。赤面恐怖症、赤面恐怖とも言って、人前で緊張すると、顔や耳が赤くなる症状です。赤面症は、緊張や恐怖に伴う、交感神経の活性によるカラダの変化です。赤面症の方は、緊張状況で、交感神経が活性化すると、顔面が紅潮がし易いと言われいます。又、もとから、緊張し易い性格であったり、交感...

ホットフラッシュタイプによるもの赤面症タイプと同様に、血管の影響による赤ら顔で、一時的なものを言います。ホットフラッシュとは、40代以降の女性が更年期障害に伴って、温度変化などに影響されて、皮膚に近いところの血管が拡張したりします。その結果、顔が火照って、頬から顔の全体にかけ、赤くなったりします。更年期は40代以降ぐらいから、更年期障害の症状が出てきます。更年期障害は、ホルモンバランスや自律神経の...

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